2017-10

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沖縄の幼稚園の本

先週、私が入っている沖縄の子育てのNPO「沖縄子育て情報うぃず」http://www.okinawa-with.org/で作った沖縄の幼稚園の本が発売になりました!
hyousi3.jpg

内容は、沖縄県内各公立幼稚園一覧(2年保育、預かり保育、園庭開放などの情報)、全私立幼稚園総力取材、人気の認可外保育園、全県学童保育の一覧など。
幼稚園の選び方とかの座談会や、沖縄の幼稚園事情、幼稚園奨励金、シュタイナーやモンテソーリについてなど、いろいろ。

私立幼稚園は、それぞれの園の詳しい情報、特徴、受け入れ年齢、保育時間、預かり保育の時間や値段や内容、制服や給食の有無や値段、クラスの規模、カリキュラム、行事などなど。園長先生からのコメントつき。

私は、ちょこっとだけこの本のお手伝いして、私立幼稚園にいくつか取材に行って、う~~む、いろいろな園があるなあと感じました。
取材に行く前に、方針があんまり好みでないなあと思ってた園も、実際に行くと想像と違ってたり、園長先生に話を聞くとなるほど~って思うこともいろいろあったりしました。やっぱりどんな園を選ぶにしても、自分の目で確かめて納得できる園が一番だなと思ったのでした。
値段は600円。↑のリンクにあるうぃずで購入できます。
(購入できる場所はHP参照)

その昔・・・しんの幼稚園選びでは、当時まだかいも生まれる前で私とダンナとしんと3人でかなりベタベタ親子(今では考えらないが!)で、ジジババにすら預けたこともなく、初めての集団生活に不安がいっぱい。近くの園を見に行ったら、人数が多くて親子で圧倒されて、当時はしんも今とは別人で、大人しく引っ込み思案で、この園だとしんが隅っこで一人ぼっちで悲しい気持ちになってても先生に気付いてもらえないかも!と思い、他の園にもいろいろ見学に行きました。(私らも今じゃ考えられないくらい過保護で熱心だったね。まあ、それだけ親子とも成長したってことで)ほんとにこじんまりした優しい雰囲気の園にめぐりあって、すご~くいい園生活がスタートできたのでした。

でも年中の途中で引っ越すことになり、次のところでは、同じような方針で、大規模園だけど目は行き届いてて、いい園に入れたんだけど、ここは入ってビックリ!金持ちだらけ。送迎は外車バンバンだし、シャネルとか普段着?みたいな人もいるし、ハワイに別荘ありとかね。海外生活してた人も多くて、おうちに遊びに行っても市販の袋菓子そのままなんて出ません。手作りお菓子やケーキか、高級菓子。私もパン作りやお菓子作り教室に一緒に通ったりしたおかげで、パンも焼けるようになった~。
ええ、私はそこでも短パン島ぞうりでしたが!!!でもみんなとってもいい人で、そのとき学んだこと。ほんとの金持ちって、優しくてナチュラル。すべてに余裕があるというか。その点、人と比べたがって、優位に立ちたがる成金ものとは違~う。
かいはこの幼稚園に満3歳児で入ったけど、定員10名に先生2人で、3歳の誕生日のあとから随時入園だったから、7月生まれのかいがはいったころはまだかいを入れて5名しかおらず、先生の子供?といわれるくらいいっつも抱っこやおんぶしてもらってかわいがってもらってました!

そして沖縄に来るとき、年少のかいの幼稚園選びや沖縄の子育て事情を調べているとき、この「うぃず」を見つけ、そのころうぃずが出した子育て本を送ってもらって、かいの園選びにものすごく役立ったのでした。(当時妹も香川で子育てNPOのメンバーやってて、それが縁で沖縄に引っ越してきてこの「うぃず」に参加したのでした。)

実は本を見て、私の中ではある幼稚園にほぼ決定して実際見学に行ったら、なぜかかいが嫌がり、他の園も見てみようかなと思って行った友愛幼稚園。かいはここが気に入って、なかなか帰ろうとせず、「このあほうどり(九官鳥)のいるおうちえん(幼稚園)にする」というので、本人の気持ちが一番かな~って友愛幼稚園に決めました。
でも私らにとっては大正解で、先生達も、お母さんたちも、みんな全体に優しい雰囲気で、私らがすんなり沖縄になじめた大きな要因の一つだったかも。勉強もお稽古事系もない、ほんとにのびのびした思いっきり遊ばせてくれる園で、そこがいいところだけど、どうも最近はいろいろカリキュラム充実園のほうが人気みたいで、園児数も少ないけど、どうか今のままの優しい友愛幼稚園でいてほしいものです。

ところで、私がうぃずに入ったのは、きっかけは本と妹だけど、自分たちが、誰も知らない土地での子育てでいろいろつらかったり、長男は成長がゆっくりで、歩くのも言葉もオムツはずれも全部遅くてものすごく悩んだことや、小さいときに何度も入院したり、周りの言葉に傷ついたり、そういう子育てでつらいこともあったり、いろいろな情報が少なかったりして困ったりしたので、子育てしてる人と協力したり、少しは専門的な知識もあるから助けになれば、と思ってたけど、ボランティアでやることもいろいろあるけど、人を助けるようなことより、自分が救われたことが多いですね!個性的な生き生きしたメンバーが多いので、刺激を受けることも多いです。
うぃずに参加したおかげで、沖縄に来る前には思ってもみなかった本や雑誌のライターとしての仕事や、イラストの仕事もさせてもらえるようになったり、今までやったことなかった営業や企画とかも体験したことで、自分の仕事の幅も広がって、そして今本職に戻っても、いろんなところでこういう経験が生きてるな~って感謝です。
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テーマ:沖縄 - ジャンル:地域情報

コメント

>人を助けるようなことより、自分が救われたことが多いですね

本当ですよね。私も、いつも、「他人から受けた恩は次の人に返したい」と思って、同じような立場のお母さんたちの助けになりたいと思ってるけど、実は自分が人の輪に支えられていたり、他のお母さんたちの相談に乗ることによって昔の自分を振り返って今に感謝したり、気持ちをあらたにしたり、新たな発見をしたり…そういうことが多いです。

>ルーファスさん
ほんとに、「情けは人の為ならず」とはよく言ったものです。
周りの人には感謝いっぱいですよ。

沖縄の幼稚園って、公立幼稚園が1年(最近は2年が増えたが)保育が多くて、保育園も年中までしかなくて、保育園→幼稚園→小学校と行く子が多いとか、沖縄に来る前に聞いたときにはよくわかんないしくみなどいろいろあります。
やっぱり戦後の占領下でのシステムなど深く関係してるみたいで。

沖縄の私立幼稚園は、宗教法人(キリスト教)が多いんだけど、それはなぜかというと、復帰までの混乱期、教育もかなり混乱していて、幼児教育まではとてもおぼつかなく、また、戦争で孤児がとても多くて、そういうときに教会が孤児の保護とか教育で救済に乗り出したっていう経緯があるらしく、その後そのまま私立幼稚園になったところも多いとか。
ちなみに仏教というかお寺がとても少ない沖縄では、お寺系の幼稚園は一つもなしです。

子供にとっては始めて経験する団体生活ですものねえ
でも全ての幼稚園を見て歩くことは出来ないだろうから
このような本が出版されることはとても有り難いことだと思います

私、仏教系の幼稚園の出身です。
そこの園長先生(当然お坊さん)は、保護者たちにひそかに「あの生臭坊主め」と陰口を叩かれていましたv-8
下の子を幼稚園に入れるときも散々幼稚園めぐりをしたけど、
仏教系はどうも、金儲け根性丸出し!ってところが多い気がしましたv-40私立幼稚園はそれぞれ特色が強くて、比較すると面白いですよね。モンテッソーリを実践している幼稚園にも見学に行きましたが(キリスト教系でした)、親にも子にも合わなくて、やめました。だって、満3歳児保育で入れようとしたら、「まだお母さんと離れられないみたいみたいだから入園は許可できない」なんて言うんだもん…3歳でお母さんとキッパリスッパリ別れられたら、そのほうが異常では!?って思いましたv-11

幼稚園選び

ほんま大事よな!
私もバザー,運動会,園解放いろいろ行ったわあ。
閉鎖的な世の中だから生の声の入った子育て情報誌は重要よな。

>きゅうさん

特に引越し前の忙しいときに見てまわるのは大変だし、どういう園があるかさえ、電話帳では公立も私立も幼児園も全部一緒に乗ってて、探すの大変なので、役に立つといいなと思ってます。

>ルーファスさん
私もいろいろ見学に行ったりした中で、他の人にいいと聞いてもうちの子にはあわないな~と思ったところもあります。
でも、前に住んでた地域も、その前の地域も、仏教系の幼稚園ってなかったな~。

お兄ちゃんの初め行ってた幼稚園は、しょうがいのある子も一緒で、うちの子たちは2クラス各15名ほどの中に、それぞれ、視力しょうがいの子と、自閉症の子がいたんだけど、園長先生が、入園式のときに、「どの子も得意なことも苦手なこともあるのと一緒だから、みんなで助けてあげるし、反対に助けてもらうこともあるでしょう。」って感じのお話があって、ほんとに子ども達はまっさらな心で、普通に「●●くんの目のかわりになる!」って、でもその子からもいろんなことを教えてもらったりして、何のためらいや偏見もなくやってて、すごいなあと思ったのでした。
(そのために先生も加配されて、年少で15人ほどのクラスだけど先生2人ずついました。)
本当はしょうがいのある子をわけて別の学校にいれずに、小さいときからお互い認め合って助け合って、っていうことができると、大人になっても偏見を持つこともないし、普通~に接することができるんじゃないかな~って思ったのでした。

>かっこ

あんたも昔はいろいろやっとったよな。
やっぱりほしいのは「生」の声!これがなかなかないんだな。
子どもがこれからどんどん大きくなったら幼稚園時代が懐かしくなるよ。

私は うぃずをずっと陰から声援しています。糸数さんの応援です。私保連の方々との付き合いからつながりです。頑張ってください。

>千之家さん
ありがとうございます。
今日のタイムス、新報両夕刊で大きく紹介されたので、夕方から事務所の電話なりっぱなしだったみたいで、ニーズの高さを感じました。

糸数さんはゆいキッズさんのほう?残念ながらうぃずではないんですよ。
うぃずは田仲(旧姓久場)が中心でやってます。
でも、うぃずも応援してくださいね(^_-)-☆

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Author:さとちゃん
沖縄でに住んで8年目、沖縄大好き☆海大好き☆なお気楽主婦。
夫と息子たち(しん・かい)の4人家族で、毎日楽しく暮らしています。

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